これまで都市ガスは、地域によって使う会社が決まっていました。

しかし2017年4月から都市ガスは自由化され、地域独占が撤廃されました。

これによってそれぞれの家庭が、好きな会社から自由に買うことができるようになりました。購入する会社の乗り換えは、全国すべての家庭が対象です。

ガス会社を乗り換えるのは、面倒くさいような気がしますが、手続きは10分もあれば完了し、特別な工事も必要ありません。そこで乗り換え手続きの流れを紹介します。

まずは料金プランを比較して、どこの会社から購入するか決めましょう。

それが決まれば、変更先の会社のサイトから申し込みをすることができます。

この時、現在利用している会社の「お客様番号」や「供給地点番号」などの情報が必要になります。手元に検針票を用意しておくと良いでしょう。

またガスだけではなく、電気やネット回線などのセット契約をする場合には、そちらのサービスの契約情報も必要になります。その他、住所などの個人情報や、現在契約しているプランなどを入力するだけで、購入する会社を変えることができるのです。

これまで使っていた会社に、連絡をする必要は特にありません。新しく利用する会社が、解約の手続きを代わりに行ってくれるので安心です。その後、新しい会社に切り替わる日程の連絡があり、通知された切替日を持って、移行完了となります。

これまでの料金システムは、かかったコストを積み上げ、さらにガス会社の利益を上乗せして設定されていました。しかし自由化によって料金の値下げが期待でき、価格競争が活発化することが考えられます。

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